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こんにちは。元小学校教員のまつこです。
この記事では、休み時間や体育のウォーミングアップの際に楽しめるおにごっこをたっぷり25種類、紹介します。私が教員だったころに実際にやっていたものを中心にまとめました。
「明日からすぐにできる」ものばかりですので、ぜひ学級でやってみてください。
学校で一度経験をすると、その後は放課後などに子どもたちだけで遊ぶことができるようになります。小学校のうちに、なるべくたくさんの遊びを経験させてあげてほしいです。
先生方の参考になれば幸いです。
こんな人におすすめ
- 小学校の先生
- さまざまな種類のおにごっこが知りたい
- 子どもたちとおにごっこを楽しみたい
おにごっこバリエーション25選
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ムカデおに
ムカデのように列になって遊ぶおにごっこです。
【やり方】
・7人ずつくらいのグループ作り、それぞれのグループの中でおにをひとり決めます。
・おに以外の人(残りの6人)は縦一列にならび、前の人の肩に手を置きます。
(この形がムカデに似ているので、「ムカデおに」と呼びます。)
・先生の合図でおにごっこスタート!
・おにの人が列の最後尾の人にタッチをしたらおにの勝ちです。
・列を作っている6人は、最後尾の人がおにに捕まらないように、左右に動いて邪魔をしましょう。
みんなでワイワイ盛り上がるおにごっこです。
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最後尾の人を見事つかまえることができたら、おにを交代しましょうね。
こおりおに
おにごっこの定番「こおりおに」です。
【やり方】
・おにを複数人決めます。
・おにに捕まってしまった人は、その場で固まり、凍ったふりをします。
・まだおにに捕まっていない人が、凍った人にタッチするとまた逃げることができます。
・おには全員を凍らせることができるでしょうか・・・。
何度でも復活することができるので、おにも逃げる人たちもかなりの運動量になります。
体育のウォーミングアップなど、全身を温めたいときにおすすめです。
またくぐりおに
こおりおにの進化版です。
【やり方】
・こおりおにと同様に、おにに捕まった人はその場で凍ったふりをします。
・まだ捕まっていない人が凍った人の「またをくぐれば」また逃げることができます。
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タッチをするよりも、氷を溶かす難易度が上がりました。
バナナおに
こおりおにの進化版その2です。
【やり方】
・おにに捕まった人は両手を上にあげ、その場でバナナになります。
・まだ捕まっていない人はおにがいない隙を見計らってバナナの皮を片方だけむいてあげます。
(手を片方だけおろします。)
・別の人がもう一つの皮をむいてあげたら(もう一方の手を下ろすことができたら)、バナナになった人は逃げることができます。
・ただし、一つの皮がむけた状態で再びおにがタッチをすると、再び両手を上げなければなりません。
逃げるためには2人の協力が必要なため、こおりおにやまたくぐりおに以上に逃げられる難易度が上がってきます。
レンジおに
こおりおにの進化版その3です。
【やり方】
・おにに捕まった人はその場で凍ります。
・今度は、氷を溶かすには「レンジでチン」をしなければなりません。
・「レンジでチン」をする方法は、まだ捕まっていない人が2人組になって手で輪を作り、その輪で凍った人を囲んで「レンジでチン!」と通してあげることです。そうすると氷が溶けて、逃げることができます。
バナナおには2人が時間差でも良いので腕を片方ずつおろしてあげると逃げられますが、レンジおには2人が同時に作業をする必要があります。
そのため、バナナおによりもさらに逃げるためのハードルが高くなります。
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こおりおに→またくぐりおに→バナナおに→レンジおに・・・と少しずつレベルアップをすると盛り上がりますよ。
ねことねずみ
縦に2列に並んで、隣り合った人と2人1組でやるおにごっこです。
【やり方】
・列のうち一方を「ねこの列」、もう一方を「ねずみの列」にして、お互いに向かい合って座ります。
・代表者(先生)が「ね、ね、ね、、、ねずみ!」とコールをするとねずみがねこを追いかけます。
「ね、ね、ね、、、ねこ!」とコールするとねこがねずみを追いかけます。
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先生の声をよく聞き、すぐに動く力(瞬発力)が必要なおにごっこです。
ふえおに
【やり方】
・おにを1、2人決めます。(おにが増えていくので、はじめは少なめでOKです。)
・おにに捕まった人はおにになります。
・どんどんとおにが増えていき、逃げるのが大変になっていくおにごっこです。
・最後まで残った人が優勝です。
クラスでやるときには、つかまった人がわかるように紅白帽子の色を変えたり、腕まくりをしたりすると良いですよ。
手つなぎおに
ふえおにの進化版です。
【やり方】
・おにを1、2人決めます。(おにが増えていくのではじめは少なめでOKです。)
・おにに捕まった人はおにになり、捕まえられたおにと手を繋ぎます。そして新たな人を捕まえにいきます。
・手を繋ぐ人数が増えれば増えるほど走りにくくなりますので、手を繋いでいる人が4人になったら、2人と2人に分裂します。
最後まで残った人が優勝です。
「手を繋いでいる人=おに」になるので、おにがとてもわかりやすく、どんどんと増えていくのでスリル満点で面白いです。
網を投げたぞ
ふえおにの進化版その2です。
【やり方】
・おにを1、2人決めます。(おにが増えていくのではじめは少なめでOKです。)
・おには場の真ん中に立ち、おに以外の全員は同じサイドに集まります。(例:体育館ならステージ側に全員が寄ります。)
・おにが「網(あみ)を投げたぞー!」と全員がいるサイドに向かって呼びかけます。
・その呼びかけを合図に、おに以外の全員は反対側のサイドまで移動します。おには移動している間の人を捕まえます。
つまり、おにが「網(あみ)」で、逃げる人たちは魚です。魚が網にかからないように逃げる、という設定の元でのおにごっこです。
おにに捕まった人はおにになります。だんだんとおにが増えていくので、逃げにくくなりますよ。
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網の隙間をかいくぐって逃げられるでしょうか・・・。
たすけおに
【やり方】
・おにを複数人決めます。さらに、おにの陣地(柱やサッカーゴールなど)も決めます。
・はじめにおにに捕まった人はおにの陣地に行って、柱に手をつきます。
・次に捕まった人は柱にタッチしている人と手を繋ぎます。そうして捕まった人は順番に手を繋いで一列に並んでいきます。
・全員が捕まってしまうとゲームオーバー、おにの勝ちです。
・まだ捕まっていない人は、捕まった人たちのことを「たすけ」に行くことができます。
・助ける方法は、「捕まった人たちのもとに行き、繋いだ手を切ること」です。繋いだ手を切れば、その先の人たちは逃げることができます。
・ちなみに、柱についている根本の手を切れば全員を助けることができます。
つかまった友達のことを助けに行くことができる、というのがスリル満点で面白いです。
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根元の手を切れば、一躍クラスのヒーローになれるおにごっこです。
いろおに
【やり方】
・おにを1人決めます。
・おに以外の人が「おにさんおにさん、なにいろ?」とおにに呼びかけます。
・おにはその呼びかけの後に「赤!」など好きな色をコールします。
・おに以外の人たちは、おにに言われた色を探してタッチします。
・おには色を見つけられなかった人を捕まえることができます。
おにを交代して楽しみましょう。
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色の認識がつくので、低学年に特におすすめのおにごっこです。
いろフープおに
いろおにの進化版その1です。
【やり方】
・おにを1人決めます。
・いろんな色のフラフープを地面に置きます。
・いろおにと同じ要領で、おには「赤」「青」などと色をコールします。
・おに以外の人は言われた色のフープの中に入ります。
・おには逃げ遅れてしまった人や、定員がいっぱいでフラフープに入れなかった人をつかまえます。
フラフープの大きさに合わせて定員を決めたり、「隣のフープには移動禁止」などの追加ルールを定めたりしても良いですね。
かたちおに
いろおにの進化版その2です。
【やり方】
・おにを1人決めます。
・おには、今度は色だけでなく形も指定します。
・「青くて四角いもの」「黄色い柔らかいもの」
など、身の回りにありそうなものをコールしましょう。
・おに以外の人たちは言われたものを探してタッチします。
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いろおによりも難易度がアップして楽しいです。
遊具おに
いろおにの進化版その3
【やり方】
・いろおにやかたちおにと基本的なルールは同じです。
・今度はおには校庭にある「遊具」をコールします。
・おに以外の人はおにに言われた遊具に移動し、おには遅れてしまった人をつかまえることができます。
たかおに
【やり方】
・おにを決めます。(その場にいる人数に合わせて、1人〜複数人)
・おに以外の人は地面よりも高いところに登ります。
・おには、相手が高いところに登っている間は捕まえることができません。
・ただし、おに以外の人は、「10秒間同じ場所に居続けることができない」というルールがあります。おにが下で10秒数えたら場所をリセット、別の場所に移動しなければなりません。
一つの場所に3人以上登ることができない、など、子どもたちの発達の段階に合わせてルールの変化をつけて遊びましょう。
ひくおに
たかおにの反対バージョンです。
【やり方】
・おにを決めます。(その場にいる人数に合わせて、1人〜複数人)
・おに以外の人は、遊具の下など屈んで入る場所に逃げます。おにはその中には入ることはできません。
・低いところから出てきたタイミングでつかまえます。
・また、たかおに同様、同じ場所に居続けることも禁止です。おにが遊具の外で10秒数えたら場所をリセット、別の場所に移動しなければいけません。
季節おに
春、夏、秋、冬の4つのフィールドの中を逃げるおにごっこです。
【やり方】
・おにを1人決めます。
・地面に春、夏、秋、冬の4つの四角を描きます。
・おには四角の中には入ることができません。
・おに以外の全員は、おにが指定した季節の枠の中に入ります。例えば今「冬」にいるとします。おにが「夏!」といったら、今度は「冬」から「夏」まで全員が移動します。
・おにはみんなが季節を移動している間につかまえます。
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つかまった人はおにを交代してね。
線おに
おにも、おに以外の人も、全員が線の上を走るおにごっこです。
【やり方】
・チョークで何本か線を引きます。
・おにを決めます。(その場にいる人数に合わせて、1人〜複数人)
・おにもおに以外の人も線の上を走ります。
・線は、円やS字があってもおもしろいです。体育館では、コートの線を使いましょう。
・ぴょんと跳んで違う線に移動するのもOKです。
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意外と難しくて、楽しいです。
3色おに
3チームに分かれて楽しむおにごっこです。
【やり方】
・赤チーム(紅白帽子の赤)、白チーム(紅白帽子の白)、黒チーム(帽子無し)など、3色のチームに分かれます。
・赤チームは白チームを追いかけます。
・白チームは黒チームを追いかけます。
・黒チームは赤チームを追いかけます。
追いかけながらも逃げなくてはいけないため、はじめは少し混乱しますが、慣れてくるととても楽しいおにごっこです。
しっぽとり
しっぽを取られないように逃げるおにごっこです。
【やり方】
・しっぽ(はちまきやすずらんテープなど)をつけます。
・敵を追いかけてしっぽを取ります。
・しっぽを取られてしまった人は失格です。
とって、とられての攻防がとにかくおもしろいおにごっこです。チーム戦でも個人戦でも盛り上がります。
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ルールも無限大にアレンジ可能です。
じんちおに(じんとり)
しっぽとりの進化版です。
【やり方】
・チームをつくっておこないます。
・各チーム陣地をつくり、陣地に三角コーンを置きます。
・しっぽとりの要領で、互いのしっぽを取り合います。
・自分のしっぽを守りつつ、相手の陣地に侵入し、先に相手チームの三角コーンにタッチした方が勝ちです。
各チームで作戦を立てて楽しんでくださいね。
けんけんおに
【やり方】
・おにを決めます。(その場にいる人数にあわせて1人〜複数人)
・校庭に大きめの輪を2、3個描きます。
・おに以外の人は基本的に「けんけん」で移動します。
・輪の中はセーフティーゾーンです。おには入ることができず、おに以外の人は両足をつくことが可能です。
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けんけんで逃げきることができるでしょうか?
かげふみ
古くからある遊びの一つです。
【やり方】
・おにを1人決めます。
・おにに自分の影を踏まれないように逃げます。
・影を踏まれてしまったらおにを交代します。
影が長くなる夕方がおすすめのおにごっこです。
ボールおに
ボールを使ったおにごっこです。
【やり方】
・おにを1人決めます。(おに以外の人が多い場合は複数人いても面白いです。)
・おにはボールをもって追いかけます。
・おににボールを当てられてしまった人が次のおにになります。
・おにが投げたボールをキャッチすることができれば、その際はつかまらずにまた逃げることができます。
缶けり
外遊びの定番、かくれんぼとおにごっこの複合競技です。
【やり方】
・おにを2〜3人決めます。
・おにの陣地に缶を1つ置きます。
・おに以外の人は、おにたちが30秒数えている間に遠くに逃げたり、遊具の影に隠れたりします。
・おにに見つかってタッチされてしまった人は、おにの陣地にいなければなりません。
・まだつかまっていない人がおにの陣地にある缶を蹴ると、つかまっていた人たちを逃がすことができます。
・おには、蹴られた缶を元の場所にもどさなければ、再びつかまえに行くことはできません。つまり、缶を蹴る人がより遠くに蹴ることができれば、その分時間を稼いで遠くまで逃げることができます。
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缶けりをする際は、周りの安全に特に気をつけましょう。
まとめ
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この記事では、休み時間や体育のウォーミングアップの際に楽しめるおにごっこを紹介しました。
まとめ:おにごっこのバリエーション25選
- ムカデおに
- こおりおに
- またくぐりおに
- バナナおに
- レンジおに
- ねことねずみ
- ふえおに
- 手つなぎおに
- 網を投げたぞ
- たすけおに
- いろおに
- いろフープおに
- かたちおに
- 遊具おに
- たかおに
- ひくおに
- 季節おに
- 線おに
- 3色おに
- しっぽとり
- じんちおに(じんとり)
- けんけんおに
- かげふみ
- ボールおに
- 缶けり
ぜひ、体育のウォーミングアップの時間や休み時間などに子どもたちとやってみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
まつこ
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